赤外線カメラでの調査事例⑤
2021.08.10
山口県下関市
マンション修繕業者からの依頼で赤外線カメラによるタイル面浮き調査を実施しました。
画像の通り浮き部の特定が出来ました。
DW-System®について
調査の流れ
1
営業
- 調査範囲の面積から費用算出
- 足場が不要のため、リーズナブルな調査が可能
2
下見
- 対象物の事前確認
- 飛行経路図、飛行計画の作成
3
申請
- 各種飛行申請の手続き
- 周辺・住民に周知チラシの配布
4
撮影
- 安全第一
- 赤外線カメラと可視カメラによる調査を実施
5
診断
| 赤外線カメラ |
|
| 可視カメラ |
|
6
納品
- 劣化状況報告書
- 劣化箇所帳票
- 劣化箇所写真集
有資格者による診断
有資格者による緊急度合いの評価
（特定建築物調査員資格・一級建築士免許取得者）
調査完了
＊データ分析のみ、報告書作成のみのご依頼など、ご要望に応じます